​ 教室方針 

​昨今、様々なストレス社会で生活してゆく中、時間も気持ちもゆとりを感じられる人たちが減りつつあるかと思います。ストレスから解放する選択肢の一つとして、楽器を習うと決めた人たちはご自身で見つけた音楽教室の門を叩き、新鮮さ、楽しさ、もしくは新たな苦しさを感じているのではないでしょうか。
様々な音楽教室がある中で、楽しさを全面に訴えているところが多く、現代ではサービス業化してしまっていますが、本来ならば楽器を楽しむ場ではなく、学びにくる場なのです。お金を払っているから上手くしてもらって当然である、ではないのです。

勿論、先生側の指導の仕方も関わってきますが、結局本人の努力が一番重要になります。音楽を楽しむということは簡単なことではなく、ある程度の努力と忍耐が必要になります。楽しさを求めるのであれば、お金を払ってレッスンに行かなくとも家で一人で好きなように弾いていればいいわけです。楽器でなくとも、お手軽にお金で買える買い物や旅行に出費した方が遥かにスッキリ出来るのではないでしょうか。
私は30年近くヴァイオリンを弾いていますが、心から満足出来る演奏が出来たことなんて、片手で数えるほどしかありません。私自身、講師としても働いておりますが、未だに「先生」と呼ばれることに違和感がありますし、自分の技量を伸ばすためや新たな指導法を見つけるために、今もなお定期的に信頼出来ると感じた先生に見ていただいてます。
音楽とは上限が無く、自分の課題を見つけては練習し、少しでも進歩したなと感じた時に楽しさが芽生えるのだと思います。

子どもの場合は、それを一人で出来る子なんて稀で、出来ないことが普通である、だからこそ"親"がいるわけです。お子さんの上達のためには、本人・親・先生が協力し合ってこそ伸びしろが変わります。

とはいえ当教室はいろんな目的の方に来ていただいておりますが、他の教室で合わなかったも辞めずにずっと通っていただけております。繊細なタイプの生徒さんのみならず、一緒に働いてくださる講師陣に対しても、そういう居心地の良さや個々の能力を発揮出来る空間・環境作りに関しても力を尽くします。
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