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コンクールを聴いてきました

9月9日
読了時間: 2分

更新日:9月9日

先日、師匠のお弟子さんが出るというので、久々にコンクールを聴きに行きました。去年は別コンクールの受賞者コンサートを聴きに行きましたが、今回は緊張感漂う予選を。

フェニックスホールは17歳ぶりだ、と思って席から舞台を眺めてましたが、よく考えたら20代の時もコンクールを聴きに来ていたんだったと後から思い出しました。


弦楽器は年々洗練されてきていると言われていますが、中学生なのに皆さんよくこんな曲を器用に弾けるなあと。私は弾ける弾けない以前にその曲を弾くレベルで到達してないから挑戦すら出来てなかったですね。視界に入ってない曲。


通過者は、お辞儀をする時から自信たっぷりの雰囲気だった子たちで、演奏の細かいことについては偉そうに言えないのでここで多くは語りませんが、海外で学んできた師匠からしたら、これが本場仕込みの演奏だよ、これが良いんだよと思って指導していても、国内ではそれを求められてない部分もあったりで色々複雑なことと思いましたが、やっぱりコンクールで勝ちたい人は、コンクール仕様に仕上げないといけないということですね。


あと個人的に、コンクールって中学生の部が1番接戦な気がしました。


感想って求められると難しいですよね。特に成り行きが読めてしまった時。ただ単純に褒めたり駄目だと思うところを言うのは簡単だけど、思ったことをそのまま言っても配慮に欠けるし相手にとって良い方向には作用しないと思うので、色々普段使えてない頭をフル回転させて述べたんですけど、こういう時に知性というものが浮き彫りになるのかなと後々思いました😅


出場者側は大変だろうけど、コンクールを聴くのは結構楽しいものですね。本選はもっと面白いものなんでしょうかね、逆に全員が同じような具合に洗練されていると、飽きるなんてことはあるのでしょうか?特徴のある子はよっぽどずば抜けてないと落とされるし。


聴き手としては出場人数も1枠10人程度がちょうどいいなと思いました。


あ、あと入場料が高いなと思いました。予選で知り合いが出る枠(1時間程度)しか聴かないのにこの値段かって。ホールを考えたら致し方ないのはわかりますけども、全然関係無いけど気軽に聴きに行こうかとはならない値段。いや、もしかしてその方がいいのか?

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